【レビュー】MOBO キーボード
仕事用に、Bluetoothのキーボードを購入しました。
使い方を忘れがちなので、ここにメモします。_φ( ̄ー ̄ )
Bluetoothへのペアリング
Fn+Q(デバイス1)
Fn+W(デバイス2)
Fn+E(USBで有線接続)
接続先デバイスの確認
Fn+Z
(上部にある中央LEDが青色に点滅)
- デバイス1の場合、2秒毎に1度点滅
- デバイス2の場合、2秒毎に2度点滅
ペアリングモード
Fn+X
バッテリーの確認
Fn+B
(上部にある左LEDが緑色で点滅)
- 4回点滅・・・100〜75%
- 3回点滅・・・74〜50%
- 2回点滅・・・49〜25%
- 1回点滅・・・24〜0%
25%以下の使用可能時間が2時間未満になると、赤色で点滅します。
iOS時の入力言語切り替え
- iOS9以降の場合 Ctrl+Space
- iOS8以前の場合 Command+Space
ショートカットキー
iOSの場合
- Fn+← (Home)
- Fn+→ (End)
- Fn+↑ (Page Up)
- Fn+↓ (Page Down)
- その他ショートカットキーあり
OSに合わせた最適化の仕方
ペアリング設定の最後に、以下の操作を行います。
- Fn+D (iOSに最適化)
- Fn+A (Androidに最適化)
- Fn+S (Windows OSに最適化)
最適化することで、それぞれのデバイスに応じたペアリング方法や、キーボード配列になります。
説明書を元に、自分が忘れないように書き出してみました。_φ( ̄ー ̄ )
外出先で忘れた時は、これを見返します。
わたしはiPhone6sと、初代iPad miniに繋いでいます。
使い心地は、悪くないと思います(^^)
個人的なメリットは
- キーボードをカチカチ打ち込んでる感触もある。
- Bluetoothでの入力遅れも今のところ目立たない。
- リュックに入れれば、重さも気にならない。(カバー付きで458g)
- キーボードの作りが日本語配列。かなも振ってある。
- 7000円前後で買える。(詳しくないので相場はわかりませんが)
- 4時間充電で最大連続使用時間が84時間もある。
- 三つ折りだから、折りたためば文庫本サイズ!
- キーボードを折りたたむだけで電源OFF、開くだけで電源ON
新年度に向けて、メモを取る準備はこれでバッチリかと!( •̀∀︎•́ )✧︎
デメリットは
iOSに接続時は英語配列キーボードとして認識されてしまうので、押しても反応しないキーもあることかなあ(´ω`)
AndroidやWindows OS では、ペアリング方法や、キーボード配列が変わります。
書き出したらキリがないのと、今回は自分用ということで、iOSの場合の使い方をメモして終わります。
もしMOBOキーボードを購入された方で、同じようにiOSメインでご使用になられる方がおられましたら、参考にしてください(*^ω^*)
説明書見る方が早いかもですけどね(笑)
購入される方は、対応OSをご確認くださいね。
- iOS9以降
- Android4.1以降
- Windows8.1以降
では( ´ ▽ ` )ノ
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